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RDA横浜の紹介



RDAとは・・・Riding for the Disabled Associationのことです。

 イギリスに本部を置く慈善団体で、「障がいを持つ人たちにも健常者と同じように乗馬や馬車操作を楽しむことを提供し健康や暮しの質の向上を図ること」を目的としています。1964年にイギリスで結成され現在ではアン王女が総裁を務め、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、香港など世界各国に加盟組織があります。

 RDA横浜は、特定非営利活動(NPO)法人として横浜に根付いた活動を行っている市民活動団体です。私たちは「心身障がい児・者および活動に関わる人々が、馬と触れ合うことで分け隔てなく健康的な社会生活ができること」を目的としています。
 活動はボランティアが中心となって行っており、その中にはアドバイザーとして医療、教育、馬事の専門家もおり支援をいただいています。

 RDA横浜の原点は、「乗馬には障がいを持つ子にとって他のことでは得られないたくさんの良さがあること」を実感し、「もっとたくさん乗せてあげたい」という気持ちを持つ数人の障がい児の親が集まったことからです。

 1995年12月、根岸のポニーセンターで第一回の乗馬会を開催しました。そして翌年1996年1月、「横浜さわやかポニークラブ」という会を結成して、ボランティア、障がいを持つ子供、その親や家族の協力によるこのRDA活動が本格的に始まりました。

 横浜乗馬倶楽部とクラブ会員の方々、同倶楽部へ故須藤秀夫氏からポニーの寄付、学生達の協力、助成金での自馬の購入などにより、週1回の乗馬会の開催が可能になりました。また、活動のビデオ作成、テキスト出版や毎月の会報などの普及広報活動を続けるうちに各方面から賛同者が集まり、平日に週3回の乗馬会が可能になりました。

 1997年6月、RDA英国本部より活動が認められ、「RDA横浜」へ名称を変更し、2000年1月18日、「特定非営利活動(NPO)法人RDA横浜」として神奈川県に認証されました。

主な事業・活動内容は次のようなものがあります。

定期乗馬会活動(定期レッスン)

毎週火・水・金・土曜日の週4日(7~9回)行っています。
騎乗者の目標に合わせたレッスンプログラムを組んでいます。
毎月のスケジュールはこちらをご覧ください。


引き馬による体験乗馬会

会員以外の障がい児・者も参加できる体験乗馬会(原則無料)を行っています。
大体毎月1回ずつ開催しています。
毎月のスケジュールはこちらをご覧ください。


RDA横浜杯乗馬大会

RDA横浜が主催する乗馬大会です。
日頃の練習の成果を発表する場として毎年開催し、全国各地からも選手が参加します。


RDA講習会

ボランティアを対象にした講習会を実施し、障がい、乗馬やサポート方法についての知識を深め、質の向上に努めています。


実習・見学の受け入れ

大学や専門学校の実習・見学の受け入れをしています。


会報誌発行

月1回、会員に会報誌『クレスト』を発行して情報を提供しています。


その他

他団体主催の競技会への参加、海外のグループとの交流、障がい者乗馬の研究への協力、国内外での外乗、など。